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実際のライブ配信ご紹介します

 ライブ配信の業務として携わった、2021、2022年の映像をご紹介いたします。会員限定で配信されたものは非公開のものとなり、現在お見せできるものはYoutubeにて公開されているもののみとなります。参考にしていただけますと幸いです。

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CASE.1
 Zoom+リアルの同時質疑応答の記者会見イベントです。カメラ6台、うち1カメラマンの体制で収録およびZoom参加の記者へライブ配信をしました。会場とZoom両方からリアルタイムで質疑応答ができるようにセッティングした収録+配信のイベントです。ライブ配信先はZoomのみ、収録映像はYoutube掲載用に不要部分のカットとクレジット・オープニング映像の追加、エンディング作成などの編集しています。

CASE.2
 ライブハウスでのライブ配信の映像です。2台のカメラマンカメラ、3台の固定カメラ1台のリモートカメラの計6台で撮影。音声はPAから。Youtubeライブへストリームした映像をそのままカットだけをして、ダイジェスト版としてアップしています。

CASE.3
 埼玉芸術劇場小劇場での仮想演劇公演ライブ配信の映像です。カメラマンカメラ1台、リモートカメラ2台、固定カメラ1台の計4台で撮影。配信技術的には単なる静止画のテロップを合成するだけでなく、オープニング挨拶文やエンドクレジットを動かしでいます。カメラ技術としてはリモートカメラで左右のカメラを動かしています。2020年7月というコロナの猛威真っ只中におこなったイベントなので、配信のスタッフはカメラマン1名とオペレーター1名のみというかなり挑戦的な配信です。照明・音声は劇場スタッフの方々に協力していただいています。Youtubeライブへストリームした映像をそのままアップしています。

CASE.4
 このイベントはYoutube限定配信での配信と収録をしました。この場所はネットワークが不安定だったため4時間もの長丁場のライブ配信をLiveUsoloで配信しました。映像はYoutube用に再編集したものです。リアルタイム字幕・登録者限定配信・カメラ4台配信スタッフ1名カメラマン1名の2マンでの接触機会を削減する取り組みをしたバリアフリーに特化した配信です。

CASE.5
 このイベントはWEB上で事前申し込みをしてもらった方限定のオンラインイベントです。事前申し込みでメールを登録してもらい、sのメールアドレス宛にこちらで作成したWEBページへアクセスして、IDとパスワードでログインしてもらい、配信を視聴してもらう形式です。レンタル撮影スタジオを利用しての配信で、出演者はスタジオ2名、リモート出演1名の合計3名です。スタジオの2名は固定のカメラをそれぞれ1台ずつ設置して撮影しています。ストリームヤードを利用して3名の映像を動きのある仕上がりにしています。台本制作からディレクターが入りイベントの進行をとりまとめています。映像は実際の無加工の配信映像ですが、Youtube再アップ用に配信前後の不要部分をカットしています。

CASE.6
 Case.3から全出演者がリモート出演に変わったバージョンです。出演者全員が自身のPC映像を弊社へ送り、弊社にてスイッチングやスライド画像やテロップなどの表示を制御しています。この配信もWEB上で事前申し込みをしてもらった方限定の配信で、視聴者にはこちらで指定したログイン専用のWEBページにアクセスしてもらい、IDとパスワードでログインしてもらってから配信を視聴していただいています。映像は実際のライブ配信のものですが、Youtube再アップ用に配信前後の不要部分をカットしています。

CASE.7
 収録+DVD制作。400人キャパのライブ会場で4台の固定カメラと+カメラマン1人の移動カメラで撮影されており、音声は会場音声とPA音声のMIXです。ダイジェスト版をYoutubeにアップしています。
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